歯科医院の経営を見ていて、いつも感じることがあります。
多くの院長先生が、考えることを一人で抱えすぎているということです。
診療の判断も、数字の判断も、スタッフの判断も、最終的にはすべて院長の頭の中に集まってしまう。
その状態が長く続くと、医院は回っていても、経営は前に進まなくなります。
私がこのセミナーを企画した背景には、
「優秀なスタッフがいないから医院が伸びない」のではなく、「経営を一緒に考える構造がない」ことが問題なのではないか、という強い問題意識があります。
成果を出している医院を見ていると、必ずと言っていいほど共通点があります。
それは、院長の代わりに動く人がいるのではなく、院長と同じ方向を向いて考える人がいるという点です。
いわゆる「右腕」と呼ばれる存在は、特別な才能を持った人ではありません。
経営を《数字》や《評価》としてではなく、現場の行動と未来をつなぐ材料として捉えられる人です。
このセミナーでお伝えしたいのは、右腕を「育てる方法」そのものではありません。
それ以前に、院長がどこまでを自分で握り、どこからを一緒に考える構造にするのか、その境界線の引き方です。
院長が一人で考え続ける経営から、誰かと『同じ問いを共有する経営』へ。
そこに切り替わった瞬間、医院の動き方は確実に変わり始めます。
このセミナーは、何かをすぐに実践させるための場ではありません。
まずは、「経営をどう考えるか」という前提を揃えるための場です。
もし今、
・自分しか数字を見ていない
・スタッフに任せたいが、任せ方が分からない
・考える時間が取れず、決断が後ろ倒しになっている
そんな感覚が少しでもあるなら、このテーマは、すでに他人事ではないはずです。
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医院経営は、頑張り続けた人が報われる世界ではありません。
構造を変えた人から、楽になり、強くなっていく世界です。
このセミナーが、院長先生ご自身の役割を見直し、次の段階へ進むきっかけになればと考えています。
▇ 開催日時
・2026年2月25日(水)20:00〜21:00(オンラインのみ)
・2026年2月26日(木)10:00〜11:00(オンライン/リアル開催)
※リアル会場:クオリア名古屋事務所(名古屋市東区)
▇ 参加費
無料(※セミナー終了後、希望者のみ個別相談あり)
▇ 対象
歯科医院 院長先生
▇ お申し込み(GoogleForms)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeUQeYwaMAgqaqyATGs0iVvzjYlYN-8-n7bbNXIhqmPZGaMDw/viewform
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