《編集長のひと言》「経営の考えを、共有する」という選択

社長の文章を読んで感じたのは、この話は「右腕を育てる方法論」ではなく、院長が「どこまでを自分の仕事として抱えるのか」を見直す話である、という点です。

多くの院長先生が、無意識のうちに

「考えること=自分の役割」

「決めること=自分の責任」

として、すべてを引き受けています。

それは決して間違いではありませんが、その状態が続くほど、経営は静かに重くなっていきます。

右腕育成セミナーで扱っているのは、「優秀なスタッフをつくる」ことではありません。
院長の頭の中にある問いを、誰と、どう共有するのか?

その構造を整理することです。

誰かに任せる前に、まず「一緒に考える相手をつくる」。

その発想に切り替わったとき、院長の役割も、医院の動き方も変わり始めます。

このセミナーは、明日から何かを実行させるための場ではありません。
経営を一人で背負い続ける前提そのものを見直す場です。

もし今、

「この先も自分一人で考え続けるのだろうか」

そんな感覚がどこかにあるなら、一度、このテーマに向き合ってみる価値はあると思います。

答えを持ち帰るというより、考え方の軸を持ち帰るための時間として。

右腕育成セミナーは、そのための場だと受け止めています。


経営コンサルタント
渡邉拓久
Takuhisa Watanabe

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\漠然とした将来を明確にする歯科医師の経営参謀/

500件以上の歯科医院の経営支援実績

顧問先92%の歯科医院が年商1億以上

失敗しない歯科医院経営を設計

歯科医院が抱える諸問題と解決法を伝授

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渡邉拓久 Official Site

お金(財務)を基軸に、ビジネスモデル構築、マーケティング、経営計画まで企業の拡大・安定経営をトータルサポートする経営の専門家。コンサルティング会社を運営し、企業の理想の将来像へ導く”未来構築型マネジメント”支援を展開。各種セミナー、研修講師としても全国で活動。

経営コンサルタント渡邉

ビジネスモデル構築、マーケティング及び増収増益をはじめ、財務、経営計画、組織化、事業承継など幅広い分野で支援する経営コンサルタント。

特に歯科、理美容、建設業や士業、営業系の支援に定評あり。
常に人とは違った視点や戦略でコンサルティングを展開するスタイルのため、ある一定の成長や結果をあげた企業様が門を叩くケースが多い。

他の活動として、各種セミナーや研修等、各種業界団体の講師を数多く行っており、近年では財務や目標達成、営業力強化といった依頼や、2代目、3代目経営者や後継者に向けての支援が多い。

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