ベテランスタッフが若手スタッフの辞職を加速させる?!

長いこと医院にお勤めで貢献してくれているスタッフ。
そういうスタッフって、かなりの確率で《とても仕事ができる》スタッフだったりします。
でも、その方がいることで・・・下のスタッフへの当たりが強かったり、厳しすぎて若いスタッフが辞めてしまうなんてこともよく聞きます。

医院運営も長くなればなるほど、いろんなことが起こりますよね。

そんな時、先生方はどう対応しますか?

  1. 根気よくベテランスタッフと若手教育の方向性に向き合う
  2. ベテランスタッフには医院を辞めてもらう 
  3. 若手の教育係の役割からは外す

どれも選択としては間違っていないと思います。

1 の場合は、相当向き合っていくことになります
2 は、将来の医院の人材確保のマイナス要因とみなしてということ
3 は、仕事ができるのと、教えることの違いを理解して

ということになります。

そもそも、仕事ができるはずなのに、どうして当たりの強いスタッフになってしまうのか?
それは、正義感、自分との比較、指導力不足が原因かと思われます。

正義感は、「こんな状態だったら医院にとって」みたいな感情です。
院長先生にとってはありがたい感情ですが、大体そういう時は院長先生はそこまで望んでなかったりします。これは先生とのコミュニケーションが不足していると相違が起こりやすく、こういった事態に発展しがちです。

自分との比較で言えば、「昔は・・・だった」という自分の過去との比較。
これも時代の変化と共に変える事が必要です。別に妥協するではなく、工夫することですよね。

そして指導力不足。
技術や社会人としてスキルは十分。患者さんウケも良い。
でも、決して「教育をする立場」としての力があるわけではないのです。
これはよく言うチーフなどの《役職者》がその役割を全うしてくれない・・・
などとい問題と同じです。

役職者としての経験、役割が分からないから思うような仕事をしてくれないわけですよね。
要するに教育者として、または指導者としての知識・技量がないと言うこと。

まずは、これら原因を前提に捉えて、どこを改善すべきか決めた上で接していくことが重要です。


経営コンサルタント

渡邉拓久

Takuhisa Watanabe
▶▶▶渡邉拓久 オフィシャルインスタグラム

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\漠然とした将来を明確にする歯科医師の経営参謀/

500件以上の歯科医院の経営支援実績

顧問先92%の歯科医院が年商1億以上

失敗しない歯科医院経営を設計

歯科医院が抱える諸問題と解決法を伝授

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渡邉拓久 オフィシャルサイト

お金(財務)を基軸に、ビジネスモデル構築、マーケティング、経営計画まで企業の拡大・安定経営をトータルサポートする経営の専門家。コンサルティング会社を運営し、企業の理想の将来像へ導く”未来構築型マネジメント”支援を展開。各種セミナー、研修講師としても全国で活動。

経営コンサルタント渡邉

ビジネスモデル構築、マーケティング及び増収増益をはじめ、財務、経営計画、組織化、事業承継など幅広い分野で支援する経営コンサルタント。

特に歯科、理美容、建設業や士業、営業系の支援に定評あり。
常に人とは違った視点や戦略でコンサルティングを展開するスタイルのため、ある一定の成長や結果をあげた企業様が門を叩くケースが多い。

他の活動として、各種セミナーや研修等、各種業界団体の講師を数多く行っており、近年では財務や目標達成、営業力強化といった依頼や、2代目、3代目経営者や後継者に向けての支援が多い。

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