代診Dr.との向き合い方

人に関する院内の問題の一つとして挙げられるのが「代診Dr.の教育」についてです。 

院長先生と同じDr.という立場でもあり、プライドも少なからずある方が多いようで、「技術面」はさることながら「医院の風土」を認識させることに苦労している院長先生も多いようです。

今回はその中の「医院の風土」についてですが、院長先生の号令のもと「他のスタッフはみんな一つの方向に向かって進んでいるけど、代診の先生が・・・」みたいなことです。

結論、代診Dr.を巻き込んでうまくやっている先生のクリニックは、やはりDr.だからといった例外を作っていないところが代診Dr.問題がないということです。

代診Dr.も将来的に独立なのか、残って勤務するのか様々ですが、クリニックの中では役割(特に診療では)やはりリーダー的存在であるべきです。


リーダーってどんな存在・役割であるべきか?

そんなキーワードを常に理解させているのかどうかですよね。
そういう意味で、Dr.だから診療行為“以外”のことはちょっと・・・みたいな特別扱いが“リーダーとしての自覚”を欠落させてしまうのです。


そんなリーダーのさらにリーダーが院長先生。

リーダーの指示に従うことは組織として当然ですよね。
特に将来独立するような代診Dr.の先生は給与もらいながら学べるチャンスですよね。
「変に色々言うと辞めてしまうし・・・」みたいな人の雇用関係って、院長先生にとって一番避けるべき状態。
でも、結果的にそんな代診Dr.“手放し”状態が患者さんからのクレームや悪影響なこと及ぼしたりします。


だからこそ初めが肝心だったりするわけですが、それでも今からでも改善させていかないと院長先生の「理想の医院作り」になりません。

「伝えるべきことはしっかり伝える」ことが大切です。


経営コンサルタント

渡邉拓久

Takuhisa Watanabe
▶▶▶渡邉拓久 オフィシャルインスタグラム

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\漠然とした将来を明確にする歯科医師の経営参謀/

500件以上の歯科医院の経営支援実績

顧問先92%の歯科医院が年商1億以上

失敗しない歯科医院経営を設計

歯科医院が抱える諸問題と解決法を伝授

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渡邉拓久 オフィシャルサイト

お金(財務)を基軸に、ビジネスモデル構築、マーケティング、経営計画まで企業の拡大・安定経営をトータルサポートする経営の専門家。コンサルティング会社を運営し、企業の理想の将来像へ導く”未来構築型マネジメント”支援を展開。各種セミナー、研修講師としても全国で活動。

経営コンサルタント渡邉

ビジネスモデル構築、マーケティング及び増収増益をはじめ、財務、経営計画、組織化、事業承継など幅広い分野で支援する経営コンサルタント。

特に歯科、理美容、建設業や士業、営業系の支援に定評あり。
常に人とは違った視点や戦略でコンサルティングを展開するスタイルのため、ある一定の成長や結果をあげた企業様が門を叩くケースが多い。

他の活動として、各種セミナーや研修等、各種業界団体の講師を数多く行っており、近年では財務や目標達成、営業力強化といった依頼や、2代目、3代目経営者や後継者に向けての支援が多い。

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