遠くから医院を見て

“ 鵜の目鷹の目 ” という言葉を、医院経営に活かしていますか?


《ある物》を近いところから見るのではなく
遠くから《ある物》を見た時に
全く違う見え方・見える物があるということですね。


日常でもそんな経験ありませんか?


医院経営はまさにそのもの。
集患に採用、人材教育、資金繰りなど・・・


経営の《打つ手》を下す際に、多くの方が陥りがちなのは

該当する「もの・こと」しか見ていないということです。


例えば、今の状況を打破すべく集患対策をするのに
単に今のWEBサイトを新しくリニューアルすれば
何とかなるというのは、分かりやすい例です。


もっと自分の医院を遠くから見通す・・・


医院の状況、地域、患者層、受け手に訴求するポイントなどなど

目の前の「そのもの」ではなく

もっと遠く離れて見た時に、色々見えてくるはずです。


経営コンサルタント

渡邉拓久

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\漠然とした将来を明確にする歯科医師の経営参謀/

500件以上の歯科医院の経営支援実績

顧問先92%の歯科医院が年商1億以上

失敗しない歯科医院経営を設計

歯科医院が抱える諸問題と解決法を伝授

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渡邉拓久 オフィシャルサイト

お金(財務)を基軸に、ビジネスモデル構築、マーケティング、経営計画まで企業の拡大・安定経営をトータルサポートする経営の専門家。コンサルティング会社を運営し、企業の理想の将来像へ導く”未来構築型マネジメント”支援を展開。各種セミナー、研修講師としても全国で活動。

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