歯科医院成功のある条件とは❓

痛い=歯医者さん行く=通院続く=歯科医院の収入

→そしてなんとか資金繰りOK 

と、思いきや、、、
人口減少、虫歯患者の減少、若手開業医の開院によって、、、
患者さんを自分の医院に呼び込めるわけではないのです。。。

では、どうしていけばいいのでしょうか?

そもそも先生は”どんな先をイメージ”して今を見ているのでしょう。


「どんなクリニックを作りたい?」

「どんなスタッフと仕事をしている?」

「どんな5年、10年先をむかえている?」


今もとても大切です。
でも、今の状況が重要なのではなく、「将来どんな状況をむかえたいのか」はもっと重要なのです。

そうです。 将来に向けての「ものさし(目標・基準)」をイメージする必要があるのです。
もっというとイメージを明確にし、 ”見える化する”必要があるのです。 

 なりたい姿→見える化   

するとどうでしょう。

集患のためのマーケティング?
院内のCSを強化?
スキルの高いスタッフを雇用?

小手先の対応ではなく、自分自身のクリニックの進むべき基準や方向性に向けた対応を作ることが必要なのです。

実は”成功”はそこにあります。
先の「理想」のイメージから逆算していくことが成功への近道なのです。






経営コンサルタント

渡邉拓久

Takuhisa Watanabe
▶▶▶渡邉拓久 オフィシャルインスタグラム

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\漠然とした将来を明確にする歯科医師の経営参謀/

500件以上の歯科医院の経営支援実績

顧問先92%の歯科医院が年商1億以上

失敗しない歯科医院経営を設計

歯科医院が抱える諸問題と解決法を伝授

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渡邉拓久 オフィシャルサイト

お金(財務)を基軸に、ビジネスモデル構築、マーケティング、経営計画まで企業の拡大・安定経営をトータルサポートする経営の専門家。コンサルティング会社を運営し、企業の理想の将来像へ導く”未来構築型マネジメント”支援を展開。各種セミナー、研修講師としても全国で活動。

経営コンサルタント渡邉

ビジネスモデル構築、マーケティング及び増収増益をはじめ、財務、経営計画、組織化、事業承継など幅広い分野で支援する経営コンサルタント。

特に歯科、理美容、建設業や士業、営業系の支援に定評あり。
常に人とは違った視点や戦略でコンサルティングを展開するスタイルのため、ある一定の成長や結果をあげた企業様が門を叩くケースが多い。

他の活動として、各種セミナーや研修等、各種業界団体の講師を数多く行っており、近年では財務や目標達成、営業力強化といった依頼や、2代目、3代目経営者や後継者に向けての支援が多い。

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