VOLVO

社用車は、VOLVO。10数年前からボルボを仕事用の愛車にしています。
丈夫で安全性の高さでは定評のあるメーカーです。
決して派手さはないものの、輸入車では希少なスウェーデンから始まったメーカーです。
北欧家具やデザインは日本でも人気ですが、インテリアはまさにシンプルで飽きがこないデザインだと思います。
強烈に飽きっぽい自分が、これだけ長く選び続けるからこそ、その良さはある意味説得力があります。

学生時代、お金持ちの象徴で海にも山にも行ける大人気のステーションワゴンVOLVO850エステート(特に赤)。
オシャレでありながら大きなボディは迫力があり、当時、大学の駐車場に停まっているのを見ると、とても羨ましかったです。

時は流れて、お勤め時代にお客さんに譲ってもらった240エステート(平成3年式の最終型)が、私が最初に所有したボルボでした。

その当時ですでに超クラシックだったのですが、走行距離も12万キロなのに全く故障もなく元気に走ってくれました。
一度だけ軽く衝突(こちらは無傷・・・頑丈そのもの)した事がありましたが、相手方(国産の新しめな軽自動車)はボディが凹んでいました。


 私なりに考えた魅力・・・ 

先程も述べた安全性やオシャレさ、飽きのこない車であり続けている事がありますが、私としては『ボルボ』という見た目もあります。
 私は見た目が個性的である事はよく言われるので、車もマセラティやレンジのような車を選びそうかなというところを、あえてシンプルなボルボを選ぶ『意外性』も、私なりの選択の一つだと思っています。


今はカタチもまた進化して無骨さはなくなりましたが、モデルが変わる都度乗り換えてます。
ディーラーさんのメンテナンスやコスパ含めて、車の性能にも満足しているので、これからも乗り続けていくのだと思います。


経営コンサルタント

渡邉拓久

Takuhisa Watanabe
▶▶▶渡邉拓久 オフィシャルインスタグラム

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

\漠然とした将来を明確にする歯科医師の経営参謀/

500件以上の歯科医院の経営支援実績

顧問先92%の歯科医院が年商1億以上

失敗しない歯科医院経営を設計

歯科医院が抱える諸問題と解決法を伝授

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

渡邉拓久 オフィシャルサイト

お金(財務)を基軸に、ビジネスモデル構築、マーケティング、経営計画まで企業の拡大・安定経営をトータルサポートする経営の専門家。コンサルティング会社を運営し、企業の理想の将来像へ導く”未来構築型マネジメント”支援を展開。各種セミナー、研修講師としても全国で活動。

経営コンサルタント渡邉

ビジネスモデル構築、マーケティング及び増収増益をはじめ、財務、経営計画、組織化、事業承継など幅広い分野で支援する経営コンサルタント。

特に歯科、理美容、建設業や士業、営業系の支援に定評あり。
常に人とは違った視点や戦略でコンサルティングを展開するスタイルのため、ある一定の成長や結果をあげた企業様が門を叩くケースが多い。

他の活動として、各種セミナーや研修等、各種業界団体の講師を数多く行っており、近年では財務や目標達成、営業力強化といった依頼や、2代目、3代目経営者や後継者に向けての支援が多い。

0コメント

  • 1000 / 1000