『数字』を見ていますか?

私が経営者の要件であげる1つに・・・

「数字」を見ているかをお伝えしています。

医療であっても、収益をあげながらスタッフの生活、
そして自分の生活のための給与を払う。

だからこそ1日、1ヶ月の「経営の結果」は
良いものでないと成り立たないわけです。

その経営の結果となる数字は見ていますか?

レセコンから出てくる点数、自費売上、1日の患者数、
新患数に再診数などなど・・・

振り返って見てみると
色々な結果となる数字が見えてきます。

これらが医院経営では、
成績表であり、事実の結果です。

より良い医院作りのためにも「数字の結果」を見ることで、
より良い次につながる対策も出来るはずです。

まずは、1ヶ月の結果を振り返って見ましょう。


経営コンサルタント

渡邉拓久

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\漠然とした将来を明確にする歯科医師の経営参謀/

500件以上の歯科医院の経営支援実績

顧問先92%の歯科医院が年商1億以上

失敗しない歯科医院経営を設計

歯科医院が抱える諸問題と解決法を伝授

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渡邉拓久 オフィシャルサイト

お金(財務)を基軸に、ビジネスモデル構築、マーケティング、経営計画まで企業の拡大・安定経営をトータルサポートする経営の専門家。コンサルティング会社を運営し、企業の理想の将来像へ導く”未来構築型マネジメント”支援を展開。各種セミナー、研修講師としても全国で活動。

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